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RADVISIONが目指すもの3 -テレビ会議のリノベーション-

テレビ会議のリノベーション

リノベーションとは?

リノベーションイメージリノベーションとは、建築用語で、既存の建物に改修工事を行って、性能の向上・規模の拡大などを施して価値を高めることを言います。
テレビ会議も、長く使ってくると、導入当初の運用設計からユーザーの利用方法が乖離(かいり)していくことがあります。また、新製品の発表やネットワーク環境の変化により、技術的に今までやりたくてもできなかったこともできるようになります。このときに、今までの投資を無駄にせずに、現在・そして未来に必要な仕様を叶えるという、将来を見通したバランスのよい設計・構築を行うことが必要となります。

リノベーション1: 接続性の維持と管理の一元化

テレビ会議風景以前からテレビ会議を利用しているユーザーの方々は、「昔の端末はSDのみ対応で、今から買うとHD端末になってしまい、相互に接続ができるのだろうか」と不安を抱くかもしれません。
またM&Aによって、会社の標準としていた端末が複数存在することになって、管理や接続性にお困りの方もいらっしゃるかもしれません。
SCOPIA Elite MCUは、HDテレビ会議端末だけでなく、既存SDテレビ会議端末も接続できます。
また、管理もマルチベンダー対応なので、管理工数を減らせます。

 ■相互接続性の維持:SCOPIA Elite MCU

SCOPIA Elite MCUSCOPIA MCUを利用すると、既存の端末との接続性を維持したまま、新しい端末を導入することができます。
RADVISION社は、各社テレビ会議端末との相互接続性を軸にMCUを開発してきました。特に現在の主要メーカー、ポリコム、ソニー、シスコ・タンバーグ、ライフサイズとの接続性には特に力を入れています。
SCOPIA Elite MCUはHD会議を基本としていますが、SD会議の場合、キャパシティを4倍使えるので、既存のSD会議端末と最新のHD会議端末を、リーズナブルに混合利用できます。

 ■運用しやすさの向上:SCOPIA iVIEW Suite

SCOPIA iVIEW Suiteテレビ会議としての接続だけではなく、管理の一元化もできます。
全体的な帯域管理・帯域制限だけでなく、LDAP/H.350を利用したコーポレートアドレス帳管理、端末ファームウェアの一括アップグレード、端末設定の一括投入など、複数メーカー・複数モデルの端末を一元管理できるので、管理工数を大幅に減らすことができせます。

リノベーション2: 端末の追加

会議室の広さや用途に合わせて端末を選ぶと、会議の効率が上がります。
端末は大きく分けて4パターンあります。それぞれの違いを以下に簡単に述べます。

 ■グループ会議向け:SCOPIA XT1000シリーズ + SCOPIA Control

SCOPIA XT1000 + SCOPIA Control4名様以上が参加される会議室専用のモデルです。
HD対応の業務用カメラを採用しているので、高画質映像を送信できます。また、PTZに対応しているので、カメラを上下左右に動かし、光学ズームを利用して、必要なところをしっかりと映し出すことができます。
大画面HDモニターでのご利用をお勧めします。
音声は、フルバンド(48kHz)対応。テレビ会議に必要な音声のみを取り込み、ノイズを除去する無指向性マイクで、雑味のないクリアな音声でテレビ会議ができます。
オプションのSCOPIA Controlを利用すると、iPADで直感的にXT1000の操作、およびMCUの会議室の管理・操作ができます。

 ■パーソナル型専用端末:SCOPIA VC240

SCOPIA VC2401-3名様が参加される、会議室あるいはデスクトップ設置用の専用端末です。
HD対応のカメラで美しい映像を送信可能です。
カメラ・マイク・モニタ・スピーカー一体型なので、設置場所をとりません。
H.264/SVC対応で、多少のパケットロスに対して、映像不具合を起こさないタフさを持っています。

 ■PC接続:SCOPIA Desktop

専用機同士でしか参加できなかった会議に、PCから参加できるようになりました!
出張先のホテルから、無線ブロードバンドを利用して移動中の喫茶店から、臨時でお客様・取引先様から、簡単にテレビ会議に参加できます。
Windows/Macの両方に対応しており、ソフトウェアのダウンロードは無料です。
最大HD解像度での送受信が可能です。
社内の専用端末に、社外あるいは他社から接続することを最初から念頭においているため、NAT/Firewallトラバーサル機能をデフォルトで搭載しています。
もちろんH.239など、資料共有にも対応しているので、パーソナル・ロードウォーリアーにはぴったりです。

 ■モバイル接続:SCOPIA Mobile

社内社外問わず、お手持ちのモバイルディバイスを使って、いつでもどこからでもテレビ会議に参加できます。
会議の管理・呼出・制御と資料共有が行えます。
iPhone/iPadに対応し、ソフトウェアのダウンロードはiTunesStoreから無料でできます。
H.239で共有されているデータを手元で閲覧可能です。コンテンツスライダー機能で、過去に送られたデータも遡ってみることができます。

リノベーション3: その他機能の追加

その他、以下のような機能も提供可能なので、テレビ会議のみならず、さまざまな用途にご利用いただけます。

 ■会議の録画: SCOPIA Desktop

社内勉強会の映像を録画し、参加できなかったかたがVoDで後から好きな時間に閲覧できます。

 ■会議のストリーミング: SCOPIA Desktop

「多くの方に会議参加してもらいたいけど、基本的に話を聞くだけの拠点が多い」といった場合は、リアルタイムストリーミングとテレビ会議をミックスしたものを利用できます。

 ■ISDN端末(H.320) Gateway

海外など、IPでの接続がまだまだ不安定なところがあります。
ISDN-Gatewayを利用して、テレビ会議で接続できます。

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